2の矢の捨て文 放置だったのを削除した分








潜望鏡、接眼レンズの話に戻るよ。









アインシュタインが思考実験するにあたっての前提、
空間内を光速Cを超えて進むものはないとしながら。

おい、ミチオ・カクよ。どうやって、斜めに進んだ光子を見たんだよ。
アインシュタインは。

光速を超える光子をどうやって見たんだよ。
見たんなら、そりゃ亡霊かなんかだろ。


で、この物理学者先生は、当然、この斜め軌跡は、
相対速度の異なる慣性系の、ロケット側面を描き出した輪郭線内部空間だから、

アインシュタインの見解が採用されて、ここでは、時の流れが遅くなるので、
光子軌跡1秒間あたり、単位長さ1で xy平面に記述してたのを、

もっと長い線で、描いていいとした。



こいつらの頭ん中、どうなってんの。


頭でっかちを騙すのは、簡単なんだな。


アインシュタインは追随者でもなく、
頭を悩ませていた19世紀生まれの方々なんで、構わん。

最初のもの達が、間違うことは、よくあること。


だがよ、ちょっと検証すればわかることを、
ま、アスペルガーかもしれんから、仕方ない、か。

アスペルガー差別主義者なんで、俺。あしからず。



一般の方々や、為にする話でアインシュタインを引用する
中沢新一氏や編集工学の松岡正剛氏が、

個人的に話を検証せず、話を鵜呑みにするのは仕方ない。


多少、中沢新一氏や、松岡正剛氏のような才能もってない俺の嫉妬入ってるが。

名前出すってことは、ね。















ちょっと思い出してくれ。

同時性破綻の思考実験では、
特殊相対性理論解説本レベルでは、

展望車への扉に光子が先にぶつかり、
先頭車への扉に光子が後でぶつかることが強調されているが、

客車内の光子は、左右に同じ速度で進むのだろうか。
いや、そもそも、光子が左右に1つづつ放たれたのなら、

それは客車内の光子でもあり、線路系客車外光子でもあったのだろうか。

ま、この話はあと廻しにする。窪田登司(くぼたたかし)氏と、免状だけ持った物理学者の
話だからね。


それでも、このとき、客車は進行方向に縮むイメージ図で描かれていただろうか。

アインシュタイン自身は、数学行列で電磁方程式と古典力学を統一的に扱える
ローレンツ変換を使ったらしいことは、

EMANの物理学

eman-physics.net/

物理学の基礎分野について分かりやすく解説しています。

に、書いてあった。どっかだ。行列式の左辺と右辺。で、式が成立する為に。
一般相対性理論のとこだったかな。ま、どうでもいい。


アインシュタイン自身は、思考実験の絵図ではなく、行列式から、
自分と異なる慣性系とでは、時の流れが違うと編み出した。

それを絵図に当て嵌めると、慣性系という無限が、

自分とはことなる宇宙船だ、列車だ、ロケットだの輪郭線で閉じた部分空間を、
内部空間と呼称することになる。





































さあ、ここからは、ローレンツ変換の戯言や、
アインシュタインの時間と空間をごっちゃにした話を気にしないで、
進めるよ。よろしく御願い。

















mokuji