放棄 俺の回復度 まだ ダメ。速度を見る時の、同時補正の初期的姿。

速度を見る時の、同時補正の初期的姿。


本体を言葉で包んで書き出すには、それなりの精神力がいるんで、

言葉に包んだ状態じゃないので、説明。




接線と平均

平均変化率の変化と接線の傾き - GeoGebra

https://www.geogebra.org/student/mOWNEW7m4

平均変化率の変化と接線の傾き. [math]x[/math] の増分 [math] h [/math] が [math] 0 [/math] に近づくにつれ、[math]2[/math] 点 [math] (8, f(8)), ( 8+h, f(8+h)) [/math] を結ぶ直線が [math] y=f(x) [/math] 上の点 [math] (8, f(8)) [/math] における接線に近づいて ...



放物線と接点で、接線が求まるのが、微分の世界。


数学知らんから、かなりひどい話になるが、

イメージの世界では、点というのは見えない。

線だって内部面積を持たないので見えないんだが、
境界線として、質的な面と質的な面の堺として、確認できる。

色の違いとか、肌理の違いとかで。

線も内部面積、輪郭に囲まれた存在ではないので、見えないのだが、

境として近くできる。

ま、この話は、俺に名がなきゃ、名があっても、俺のよっぽど調子がいいときじゃないと
説明できんので、飛ばし。



で、点というのは、指し示ししかできない。


デデキント切断 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/デデキント切断

デデキント切断(デデキントせつだん、英: Dedekind cut)、あるいは単に切断 (独: Schnitt) とは、リヒャルト・デデキントが考案した数学的な手続きで、実数論の基礎付けに用いられる。 

数学的難しい話は知らん。



で、微分だ。放物線とかの点だけで、接線の傾きが求まる感じ。

それに対し、額縁を壁に掛けるとき、

右が下がってないか、今度は、左が下がりすぎでないか。

ピッタシが求まらん。

しかも1人で作業してたら、近くで見てるから、
視野範囲内の狭い範囲内で、額縁の一部を見て、傾き検出。

もう一人いれば、遠くから、広い範囲で、傾き検出できる。


本気で、言葉を包んでないから、表現はちょっとおかしい。


客車の中央、とかは、言葉でできるピッタシ。
それに対し、作業行為は、調整。


バスのおーらい、おーらい、も、ゆっくり。






平均で、接線というか、2つの交点を結んで、傾きを接線にする。

線路上のある地点での列車速度を知りたければ、

列車先頭がA地点通過し、B地点通過した時刻から、
距離÷時間=速度


まだ頭疲れてて使いもんにならんのわかる。




ある地点の速度ピッタシは求まらんが、

2回シャッターすれば、


やめ。強行することもできん。

  
言葉を包まないで、本来の言いたいことは、

ある地点の前後で、2回シャッター押すことで,重なり発生。撮影写真の。


奥行きの情報遅延無視しても、線路方向の情報遅延がある。


速度のあるものの、補正。

シャッターというより、お絵かきソフトで、客車イメージを平行移動させた漢字。


駄目だ。言葉が包めてない。


これの逆バージョンが、列車が縮むの最初の誤解だが、

ちゃんと順番制御して話す気力がない。



やっと、言葉使ってるとき、記憶がどっかいくのから戻って、


速度0のとき、
速度10のとき、
速度20のとき、
って感じで、列車をずらすと、

そうじゃない。駄目だ。






言葉を包むのは、いま無理。 言葉を包むが機能してれば、

この絵も要らんか、最初っからコマ割りするだろうが、

脳に硬さないが、眠りが足りんというか、休んでる、
辛うじて起きてる状態だと、こんなもんか。

本体の方の順番制御に力使い過ぎて、

この状態。


































mokuji