私は何度も「現象的意識の本質は上映内容ではなくスクリーンの方にある。即ち、無色透明無味無臭の『私にとっての私』である」…と言っているのに、意識濃度上限則の検討では、私自身がすっかり上映内容の情報量ばかりに集中してしまった。常に背景に回るものを主題的に捉えるのは、本当に難しい。
— HIJIKATA Masashi (@hijk0909) 2016年8月22日
@hijk0909 目黒の恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館で、巨大なピンホールカメラに入ったことあるよ。現状、未完成なんで、完成したとき、よろしく。https://t.co/TdLZ2SnPlV pic.twitter.com/Ugat9rKJmg
— zionadchat (@zionadchat) 2016年8月22日
mokuji
あ